今日は踊りと歌の指導をしていただきました。踊りは昨日の積み残し分。完成させなければ、他の練習がずれ込んでいきます。
歌は各学年に分かれての練習。ソロを歌う1年生。最初の曲だけに、何度もやり直しがかかります。だけどめげない1年生。さすが「最後の入学生」。
早くも「恥ずかしさ」と言う言葉に決別した2年生。「ぼくたちは蝶じゃなくていいんです」という言葉が印象的。
まだまだ「恥ずかしさ」と戦っている3年生。短い練習時間でどんどん成長していること、体育館にいたみんなが感じています。
明日も練習は続きます!!
※上段の写真は野田かつひこさん。歌い始めた途端、体育館の空気が変わります。本物に触れた子どもたちの表情のすてきなこと。
下段は全員での歌の練習。篠崎さんの厳しくも適切な指示がとびます。後ろでコーラスを入れる先生たちも真剣です。
|